どんな業者なの?
AXIORYは既に十年以上の歴史がある業者です。
サービスを開始したのが2011年であり、日本でもなかなかに評判が良い業者です。
特に取引コストが低い所に魅力を感じる人が多いです。
.MT4、MT5、cTraderの利用が可能であり、実にツールが豊富であるところも特徴といえるでしょう。
特にcTraderは期待されているものであり、豊富な機能性によって優位に取引を進めていくことができるでしょう。
肝心の取引銘柄にはついてはどうなのか、といえばこちらも豊富です。
なんだかんだで取引できる銘柄が多いというのは有難いことです。
それだけ選択肢が広がるということになりますから、期待できるわけです。
具体的にはFX通貨ペアが67種類であり、現物株価指数CFDが10銘柄となっています。
そして、貴金属の現物商品CFDが6銘柄となっているので、かなり豊富な選択肢があるといえるでしょう。
また、地味に大切なこととしてあるのがサポートでしょう。
業者と連絡を付けるにしてもなかなかうまくコミュニケーションができないということになりますとやはり取引をする側としてはどうしても色々な意味において不安が募ることになってしまうわけです。
しかし、AXIORYではばっちりとした日本語対応があります。
まず基本的な対応なのですがライブチャットとメールが用意されているのですが、これはどちらにも日本語での対応が可能となっています。
反応も決して遅くはないです。
最近では日本語対応をしてくれるところが珍しくはなくなってきていますがどうしてもレスポンスが遅いこともあったりするのです。
しかし、AXIORYはサポートの速さにも定評があります。
そこがまさに利用者としては安心できる要素となります
どんな口座があるの?
FX業者というのは口座が何種類かあって、その口座によって特徴があったりします。
これは証券会社などの株式取引などにも入れたりすることではありますがもっと細かくかなりの違いが出たりするのでどんな口座があるのか、ということによってトレードする業者を決める、なんてこともよくあったりします。
AXIORYではどうなのか、といえばまずはスタンダード口座というのがあります。
このスタンダード口座というものの特徴としてあるのがSTP方式が採用されていることでしょう。
STP方式はNDD方式と同じです。
つまりは、注文がシステムを通して処理されていく、ということになりますから、業者によって色々な作為的な操作などが行われないことになるので安全であり、安心できる、健全な取引の環境が維持されているといえます。
また、この口座では取引手数料は発生しないです。
もう一つがナノスプレッド口座です。
注文方式としてはENC方式となっています。
注文が自動的にマッチングされるようになっていて、取引の透明性が担保されており、高い約定力でもあるのでせっかくの取引が成立しないということをかなり下げられます。
取引に関すること
AXIORYでは最大レバレッジが400倍です。
この点は特徴ともいえるのですが、決して高くはないです。
高くないことが特徴であるというのはデメリットに見えるかもしれませんが、要するに自制に繋げることができるでしょうから、決して悪いと言い切ることではないでしょう。
また、そもそも取引をするためには、当たり前ですが資金を入金しないといけないわけですが、スムーズにそれができるようにもなっています。
AXIORYで利用できる入金方法は八つであり、その選択肢の多さも魅力の一つとなっています。
入金の方法によって早さは違いますが基本的にはかなり早いです。